転職のコツ

営業への転職で、失敗したくない人は読んでください。〜セールス経験者が教える転職の秘訣

更新日:

こんにちは、集客コンサルタントの藤木美香です。

 

私は、21歳の時からずっと営業をしていました。私の場合は特殊で、ブラック企業で朝から晩まで働いていました。

 

そのおかげで稼げましたが、きちんと会社や仕事を選ぶことが大切だと切実に感じています。でも、今の環境や上司や仕事が嫌だなぁと思っていても簡単に転職に踏み切れないですよね。

 

「新しい会社に、採用されるだろうか?」

「未経験の業種でも、転職ができるだろうか?」

「転職した後に、これなら前の会社の方がよかったと後悔しないだろうか?」

「どのような基準で、新しい職を探せばいいのだろうか?」

「志望動機はどうするのがいいだろうか?」など色々とあると思います。

 

転職や、営業や人生相談にのることが最近多いです。とても悩んでいる方が多いので今回は

営業への転職で、失敗しないコツについてお話します。

 

志望動機の書き方については、「転職の時に必要な担当者の目を引く志望動機の書き方」でご紹介をしていますので、そちらもご参照ください。

転職をする前に、理由を明確にすることから始める

「転職で、失敗したくない」と身構えている人は、実は危険です。失敗したくないにフォーカスや意識を向けると、現実になってしまうことがあります。

 

それよりも、まずは根本の大事な部分を考えていくことから始めましょう。”転職”をしたいということは、今何かの職業をしているということですね。

 

同じような営業職でしょうか?それとも、全く別の職種から未経験で営業職へ転職したいのでしょうか?

 

どちらにしても、”転職の理由”があります。一番大切なのは、理由をはっきりさせることです。

転職の理由。なぜ、あなたは転職したいのですか?

今の仕事を、なぜ変えたいのでしょうか?

 

不満があるだけではないでしょう。転職の理由を明確にしておきましょう。ここをハッキリしておかないと、また次の職場に入れたとしても同じことの繰り返しになる可能性があります。

転職理由の例

残業が多くて、体力的にしんどい

営業ノルマが高くて、仕事についていけない

上司や同僚との、人間関係が悪い

給料、報酬に対する不満

会社のやり方や、方針と合わない

休日に対する不満

他に、やりたい仕事や業種が見つかった

将来のために、キャリアアップをしたい

幅広い知識や経験をつけたい

もっともっとあるでしょう。上辺だけではなく、本当の転職の理由を考えてみてください。深く考えることが大切です。

 

環境、人間関係、報酬、条件、休み、、、というわかりやすい部分もあるでしょう。

 

どのような時に、嫌だったのか?

何を感じたのか?どう思ったのか?

感情や状況も、きちんと思い出して書き出しでみましょう。

 

もちろん、そのまま志望動機に書けるわけではないですが、自分が、なぜ転職したいのか?その理由を明確にした上で、どういうところに転職したいのか?を考えましょう。

 

ここを疎かにしている方が、多いです。曖昧なままにしてしまうと、次も同じことになっていまう可能性があります。

 

転職先で、これがあったら絶対に嫌だ、、、という条件も出しておく

「どのようなところに転職したいか?」と聞かれると、明確に出ない方もいると思います。今の会社には、もういたくないけれど次はどういう会社に行けばいいのか?

 

こう考えると迷ってしまう方も多いでしょう。まずは、先ほど出した”転職をしたい理由”を見ながら

転職先で、これはあって絶対にあってほしくない。

という部分を見つけて、書き出してみてください。

人間関係に関しては、確かに入らないと分からない部分もあります。もし、近くに会社があるなら面接を決める前にイメージをつける意味もこめて、外からでも見にいくものいいです。

 

通勤時間であれば、働いている方の雰囲気は分かります。仕事は、毎日の約8時間を費やして、ずっと通う場所です。

 

転職というのは、仕事の環境を変えることです。人生で大きな意味を持ちます。だからこそ、私も真剣に考えてこの記事を書いています。

 

ですので、真剣に考えることと転職に向けてのリサーチや行動は大事です。もちろん、100%失敗しないとは言い切れませんが、「ここまで考えて、リサーチして行動して決めた転職だから。」と納得出来てきます。

 

転職したい理由は、人それぞれ様々でしょう。しかし、全てが会社のせい誰かのせいではありません。厳しいようですが、自分の責任も考えないうちは、どんな会社に行っても同じような結果になっていまします。

 

転職が悪いわけではありません。しかし、キャリアアップやヘッドハンティング以外で、何度も何度も転職をするのは避けたいですよね。

 

自分に合った転職先を見つけるためにも、求人誌を見るだけではなく、その前に自分が求めている条件やイメージを明確にしましょう。

転職だけではなく、今後のキャリアや人生のプランをイメージする

転職をゴールにしてしまうと、転職することは成功しても、また仕事をしているうちに悩みが出てきたりするでしょう。

 

この転職をして、今後のキャリアや人生のプランをどうしていきたいか?イメージをして書いてみましょう。

 

転職は、悪いことではありません。1つの会社で働き通すことは、今の時代めずらしいことになってきています。1つ会社で自分の能力や技術を磨くこちも大切です。

 

そしてキャリアアップする為に、待遇が良い会社や良い経験ができそうな会社に転職したり、自分で起業をする方も多いです。

 

この際、面接のときに決めたような面接対策のキャリアプランではなく「本当に自分は、どうしていきたいのか?」を考えるキッカケにしましょう。

 

目標が、はっきりしてくれば、ゴールから逆算をして今の行動や仕事を決めていけます。迷うこともなくなります。

 

営業職の種類と、分類から考える

営業と一言でいっても、様々な種類があります。種類によっても能力やタイプが変わります。分かりやすく、分類をして整理してみましょう。

自分がするなら、、、とイメージをしながら読んでみてください。

営業スタイル:新規開拓営業とルート営業(既存)、店舗型

では、まずは営業スタイルでみていきましょう。各スタイルによって、求められるものや行動が変わってきます。

どのような営業がしたいか?何を得たいのか?を考えてください。

新規開拓営業

新規開拓営業とは、言葉の通り既存ではなく新規で、今まで全く取引のない企業に対して、取引のきっかけを作る営業です。

 

飛び込み営業やテレアポという手法もありますし、ネットや広告からの問い合わせという場合もあります。

 

会社には多くの新規開拓の電話や、飛び込み営業がくるので断られることが、とても多いです。

 

めげない気持ちや体力やエネルギーが必要になります。ただ新規開拓の営業が出来る能力は、どの企業も必要としているので経験を積むのは今後に有利になる場合があります。

 

新規開拓営業が出来る方は、色々な企業で求められるでしょう。私が新規開拓営業をしている時は、辞める方も多いですが継続をしている方は出世したり独立してる方も多かったです。

ルート営業(既存)

ルート営業とは新規開拓とは違い、すでに取引を行っている顧客や企業を対象に行う営業です。

既存顧客の現状やニーズを聞き出して、新たに商品やサービスを提案をしていくのが主な仕事になります。もちろん、既契約のフォローや継続のためという意味合いもあります。

 

新規開拓は、こちらからの提案がメインとなりますが、ルート営業は共感し聞き出すことがポイントとなります。

 

馴れ合いになりすぎず、信頼関係を深めていくことが大切です。既存の企業や担当者との繋がりは、企業にとって、重要なものです。

 

新規開拓だけで、ビジネスは終わりません。継続をしていただける為の、ルート営業はとても重要です。

店舗型の営業

例えば、自動車のディーラーや携帯ショップ不動産業では顧客に店舗に来店してもらい接客、営業をする場合もあります。金融関係でも、保険の相談が出来る店舗も今はあります。

 

目的を持って、顧客が店舗にくる場合が多いので、提案力や即座にニーズを読み取る能力は必要です。契約などの、書類作業が多くなる傾向にあります。

 

外回りと違い、営業時間はずっと店にいることが多いですので、内勤が向いていない方には辛いかもしれません。

 

多くのお客様から直接、色々なご意見を聞けたり、やりとりができるポジションです。企業の看板、イメージになっていきます。

営業スタイル まとめ

新規開拓営業、ルート営業(既存)や店舗営業とみてきましたが、営業スタイルが変わるだけでも毎日の行動が大きく変化します。

 

私は、新規開拓と店舗営業はしたことがあります。その時は、「ルート営業が、楽なのではないか?」と考えたこともありました。もちろん、そうでもないようです。

 

どの営業スタイルでも、どんな仕事でも良いことも悪いこともあります。当たり前のことですよね。

 

私は、新規開拓の営業を10年以上しまいたし、インターネットの活用も新規開拓営業に近いですので新規開拓スタイルがあってるようです。新しい出逢いがあり、楽しいです。

 

しんどいと思われることが多い業種や種類も、やってみて楽しいところを探すと、継続しやすいです。転職をする上でも、いやいやではなく楽しんで探せるといいですね。

どの業種を選んでも、楽ということはないでしょう。しかし、営業の中でも、自分の性格や特性によって向き不向きがあります。

 

自分に何が向いているのか?どういうことがしたいのか?求めているのか?を考えて選びましょう。

営業先:個人営業と法人営業

営業相手によっても、営業活動の内容は全く変わってきます。私はどちらもしてきましたが、個人営業から法人営業を経験しました。

 

初めは、やりかたも違うため戸惑いました。どちらが良い悪いというのではありません。相手先が個人が良いのか、法人が良いのか?イメージをしてみてください。

個人営業 (B to C)

個人営業は、一般家庭や一般の消費者を対象にした営業職のことです。

 

保険や住宅や通信、不動産など、生活に関わりのある商品を提案、販売することが多いです。

 

相手が一般の方なので、企業向けの営業とは違い、本当に様々な方への対応をする必要があります。感情的になる方もいます。そういう時には、冷静な判断が求められます。

 

柔軟性があり、コミュニケーションを楽しめる方は続きやすいです。個人的な信頼関係の構築が、契約に大きな影響を与えます。仮に、お客様が商品を気に入ってくれても、営業マンに対する不信感があれば契約にならないこともあります。

 

個人営業は直接、お客様が喜んでもらえる姿を見れる場合が多いです。結果が感じやすく、やりがいや楽しさに繋がります。

法人営業   (B to B)

法人営業とは、企業や経営者を対象にした営業職のことです。

 

金額も大きいものが多く、規模も大きいです。マナーだけでなく、知識や交渉術や相手の企業の業種の動向や経済の流れが関係することがあります。様々な商材があるので、求人数は多い傾向にあります。

 

企業のニーズを汲み取り、提案していく能力が必要です。やりがいもありますが、新人のうちは話を聞いてもらえない相手にしてもらえない場合もあります。

 

キャリアアップや今後、独立を目指す方は、一度は法人営業を経験されるのはオススメです。私自身は個人営業を長くしてから、独立したので、法人営業しか無理というわけではありません。

 

法人営業でも、コミュニケーション能力は必要ですが、企業の担当者と信頼関係を築いたとしても契約になるわけではありません。

 

決裁権は、会社組織なので複数いたり、担当者より上の立場の方が多いです。信頼関係というよりも、商品やサービスの総合的、論理的な判断に基づいて契約が決まります。

 

信頼関係が必要ではないわけではありませんが、相手の企業側にとって、どれだけのメリットがあるのか?が大きいポイントとなります。

 

営業商材:無形(サービス)営業と有形(商品)営業

取り扱う商材でも、色々と変わってきます。私の場合は、有形(商品)から無形(サービス)営業にいきました。

 

どちらかと言えば、有形のもののほうが見せることが出来るので営業がやりやすいかと思っていました。

 

しかし、どちらも自分自身を信頼してもらうことや、商品やサービスがお客様にとってどのようなニーズがあるか?を伝えることが大切です。

有形(商品)営業

見える、手に触れることが出来る商品になります。

 

自動車や住宅など、紙や布などの素材、部品や電化製品など、形があるものということです。実際に、お客さまに現物を見てもらってから見積もりや契約をしていただくのが一般的です。

無形(サービス)営業

コンサルティングサービスや情報など、目には見えないものを指します。人材や広告などは、目には見えますが1つという形の定めがないもののことをいいます。

 

はっきりと形が分からない分、お客様にイメージをしていただけるような説明や資料が必要になります。

 

私も色々な営業を経験してきました。21歳から33才まで、アパレル・保険・車・経費削減などの営業をしてきました。無形のものも有形のもの、個人向け法人向けと色々な営業を経験してきました。

 

29才で独立起業してからも、自分自身で営業をしてきた期間が長いので経験が活かされました。転職で、様々な経験をできることはメリットの1つです。

営業で、さらに特殊なスキルや知識が必要になる業種

技術営業

技術営業とは、技術に関する専門知識をもって営業することです。

 

同じような業種に転職しても、今までの知識が全て使えるという訳ではありません。その技術の独特な知識という場合も多いので、企業に入ってから、学ぶこともいいでしょう。

 

勉強が苦痛にならない、新しいことを知るのが好きな方に向いています。

 

なかには、技術職の方がそのまま技術営業をしている企業もあるかもしれませんが、求められる能力は技術職の方とまた違う部分になってくるでしょう。

 

技術職の方と企業の間に入ることになるので、お互いの意見を聞き調整をする必要があります。

海外営業

海外営業は、外国企業を主に相手にする営業です。中には、海外の支店への転勤がある会社もあります。商社やメーカー、輸出関連、技術関連に多いです。

 

海外とのやり取りになるので、英語はTOEIC800点台以上が求められることが多いです。最近は、中国語が優遇される場合もあります。

 

提案力はもちろんのこと、日本ではあまり他の人種や国の方とビジネスをするのに慣れていないと思うので、文化・慣習や考え方の違いを知って対応していくことが重要になります。

 

海外勤務を希望する方は、海外転勤が多い企業を探すのが良いでしょう。アジアやアメリカに海外転勤の経験がある知人によると、仕事になれるだけではなく、環境や人の変化に柔軟に対応する能力が必要だと言っていました。

医薬営業職(MR)

医薬営業職(MR)は、製薬会社などに多いです。訪問先は病院や診療所などで、自社の薬を扱ってもらえるようにする営業です。よく病院で、診療時間の終わりにスーツの方がいますね。MRさんの場合が多いです。

 

MRは、高収入の営業としては有名です。ただ、もちろん大変なことも多いでしょう。接待もありますし、色々な企業のMRが接待や営業をするので、契約をいただくには人間力だけでなくタフさが必要です。

 

知人は、5年以上MRをしています。話を聞くと、医師の方は個性的な方もいるので、他の営業とはまた違う苦労があるとのことでした。もちろん、とても良い医師の方もいますので全てというわけではあありません。

特殊なスキルが必要な営業について

資格や、知識・語学力などが必要になる場合があるので、未経験で転職をするのは少し難しいかもしれません。

 

もちろん、MRなど人間性や他の経験で採用される場合もあります。ただ、今の仕事をしながら必要な知識や資格の準備をしていくことも必要になります。

 

キャリアアップのために、目的を持って学ぶのもいいですね。ビジネスで英語が出来る人は、出来ない人よりも年収が100万以上高いと言われていますので、グローバルな時代に合わせて語学を学ばれるのもいいでしょう。

転職で後悔しないための会社選びのコツ

営業の種類で、ある程度の方向性が決まったとして、会社選びは最重要ポイントになります。自分の中で、明確に求めているものをハッキリさせたので、何もない時より選びやすくなっているはずです。

 

入社しないと分からない部分もありますが、なるべく「入社して、イメージが全く違った」というのは避けたいですよね?

もちろん、会社選びのコツはキャリアプランや人によって変わってきてしまいます。ここでは、多くの方が当てはまる会社選びのコツについてお話します。

転職先の会社の雰囲気や、体制を知る

まずは、紹介された企業にしても求人サイトで気になった企業にしても

会社のホームページを、しっかりと見ましょう。

 

事前知識を面接を決めるまでに知っておくことは必須です。そこから、感じるものもあるでしょう。その上で転職のエージェントや相談できる人に第三者からの意見をいただくのも良いです。

 

会社の中の雰囲気を可能であれば、面接などの時に見せてもらいましょう。

入社後の仕事の体制や、所属する可能性のある部署のことを聞きましょう。

求人サイトや情報誌に書いてある情報だけでは、本当のことは分からないですよね。実際の職場を少しでも事前に聞くことが大切です。

 

ただ、「こちらが失敗したくないから聞いている」という態度ではなく、「真剣に仕事をする意志があるからこそ、御社のことを知りたいという気持ち」で臨みましょう。

 

企業理念や経営理念は、会社の方向性です。方向がどちらを向いているのか?を確認しましょう。

経営者の考えが反映されていることが多いので、そのまま経営方針や社員の行動の方針になる場合があります。

 

自分は何が合うのか?を考えましょう。意識が顧客至上主義や拡大など、意識が外側に主に向いているものと、社員や会社内の内側に向いているか?で変わります。

転職先の労働条件や担当者を確認する

労働条件や、報酬についてのギャップを起こさないためには、

企業の義務ですので労働条件を書面でもらえるのか?をきちんと確認することが大切です。

ただ、労働条件や報酬だけを最優先に考えると、満足をいうのは人間はずっとしない可能性もあります。いつまでも、上司や会社のせいにして転職を繰り返してしまうことになりかねません。

 

営業であれば成果が、正当に評価される体制なのか?を確認することの方が重要です。

成果が、ボーナスや報酬で反映されることが多いのは営業の特徴です。そのほかにも社内の制度として、特別休暇などが設定されている場合があります。

採用担当者、面接の担当者の雰囲気を見る・感じ取る

人事部の方と、一般の部署の方はまた雰囲気は違う可能性もありますが、企業の看板として採用担当になっているのは間違いありません。

 

そこから、感じ取るものを大切にするというのが一番、ミスが少なくなるポイントです。直感の力はあなどれません。

 

ただ、色々なこだわりが凝り固まってしまうと直感力は鈍るので、素直に「何を感じたか?」「一緒に、この人と働くイメージができるか?」と考えてみてください。

転職掲示板に惑わされない

今はインターネット上に色々な書き込みがありますが、転職系の掲示板にもし転職希望先の批判が書いてあっても全てをうのみにして信じるのは危険です。

 

不満をもって辞めた人が文句を書いている場合もありますし、信ぴょう性があるのか?本当に信じて良いのか?は分かりかねます。

 

そこでひどいことを書かれていても、入社している方は、そんな不満はないという場合もあります。インターネットで、色々な情報を得られるようになり便利ですが、一番は自分の目で肌で感じたものを頼りにしてください。

 

転職掲示板をみるくらいならば、その企業を見に行き帰宅の時間などを狙って社員を見に行く方がよっぽど確かです。

勇気を出せるなら、声をかけてみるというのが一番ですが、見るだけでも入社後のイメージはつくでしょう。

 

初めての転職でも、手厚いフォローや親身なアドバイスをもらえるので、転職エージェントのと力を借りるのも良いです。

 

無料の転職サポート登録がおすすめです。

 

会社を辞めるタイミングと準備の方法

転職についてお話をしてきましたが、転職を考えている方のほとんどは今の仕事をしながら転職の準備をされていると思います。

 

実は、次に良い職場や仕事をするためには、退職の時期や準備も大切です。円満退社をして、気持ちよく転職をしましょう。

 

もちろん、辞めてからゆっくりと探すという方もいると思います。その方でも、退職は大きな1つの区切りなので準備をしましょう。

 

転職を失敗させない円満退社の流れ

円満退職は、転職の活動をスムーズに運ぶためには欠かせません。次の担当への引き継ぎや、処理にはには時間が必要となります。

 

スケジュールや読みが甘いと、転職先と取り決めをした出社日を延期しないといけない場合もあります。失業期間が少しある場合もありますので、一時的な生活費を用意してから取り組む必要もあるでしょう。

 

退職の時期を決める

退職の意志を上司に伝える

退職の日を、話し合い決める

退職願を出す

引き継ぎや、今残っている処理をする

退職をする

転職活動をしている方の約半数を占めるのが「1〜3ヶ月で、5〜6社に応募」という形です。早い方だと、1ヶ月で決まる方もいますが、長いと半年以上かかる方もいます。

 

現在の職場の状況を確認

志望の転職先の転職難易度からも期間を考える

繁忙期をなるべく避けて、退職しやすい時期とスケジュールを合わせる

 

転職を考えているとはいえ、今の会社にいる間は、きちんと責任をもって今の仕事を引き続きしていきましょう。

 

退職の意志は必ず、同僚などではなく、直属の上司にまずは口頭で伝えましょう。言いにくいからと、ズルズル期間が伸びでしまったり、突然辞めるなんていうのは避けましょう。

 

条件を提案され、引き留められることもあるかもしれません。そういうことがあっても、「退職する」と決意が固まっている時だけ退職を伝えるようにしましょう。決意が固まっていないのに、言うと後悔してしまうこともあります。

 

有給が溜まっている場合は、有給消化をして退職という手もあります。ただ、もちろん時期は考えることと有給の日数は退職前に調べておきましょう。

 

ボーナスの支給が近い場合は、もらってから退職の話を切り出すのが良いかもしれません。ボーナスの支給は在籍していないといけないので、先に辞めてしまうともらえなくなります。

 

無計画に、退職の時期を決めるのは得策ではありません。

転職をスムーズにする退職の準備

退職の日は、会社側の兼ね合いもあると思いますので、上司を話し合いきましょう。基本的には、退職願いは退職が正式に認められた後に退職日の2週間前までに直属の上司に手渡しをします。

 

税金や保険の手続きについて、提出物がないか?など概要を確認しておく必要があります。(退職をしてから、転職の求職活動をする場合はご自身で手続きを行うので、提出期限や提出物などについて事前に把握しておきましょう。

 

退職の理由が他社への転職の場合は、健康保険と厚生年金保険が途切れないように調整しておくことが、スムーズに各種手続きを行えるコツです。

 

引き継ぎも企業によって、やり方は様々だと思いますが、取引先によっては後任の担当者と共に挨拶をする必要があるところもあります。

 

引き継ぎもスムーズに行えるように、退職直前で揉めたりしないように、やることをまとめてスケジュールを立てておきましょう。

 

この退職の準備をしていると、安心して転職活動に力を注げます。悩みもある時期ですし、日々の仕事だけで、とても忙しく追い詰められているかもしれません。

 

しかし、準備が鍵を握ります。一度、落ち着いて書き出して行動していってください。

 

仕事に関しても、営業に関しても準備をどうしても、面倒になって軽くしかしない方が多いです。昔は私もそうでした。

 

準備をした方が、後々とても楽になったり成果に繋がったという経験が増えて、やはり準備が本当に重要だと感じています。

 

準備には予想の、1.5倍はかかると考えていた方がいいでしょう。

 

安易に短く考えていると、焦ってしまうので結果に悪影響を及ぼします。不測の事態があることも考えて、余裕をもって準備しましょう。

 

どうしても、うまく「失業期間がなく、転職出来ない」という場合も出る可能性はあります。その間の支払いや生活費の分の資金は用意しておく方がいいです。

 

すぐに準備もなく辞めたいと思う方もいるかもしれませんが、あとあと後悔している方も多く見られました。

 

もちろん、精神的に追い詰められて鬱になるほど我慢する必要はありません。そこは信頼出来る方へ相談するという手もあります。ただ、同じ会社で相談すると辞める前に上司にバレる可能性もあるので気をつけましょう。

営業への転職で、失敗しないためのコツ まとめ

転職においても、理由を明確にし準備をすることが大切だとお話をしてきました。

転職は、人生の大きな転機の1つです。

 

「なぜ、転職したいのか?」だけでなく、「今後の人生をどうしていきたいのか?」

 

自分にとって、何が重要なのか?を考える良いきっかけになるでしょう。やりたいことが分からない、明確にならないという場合は、「何が、絶対に嫌なのか?」を考えることからするとわかりやすいです。

 

今後のキャリアや人生のプランをイメージして、大枠から決めていきましょう。

 

そのプラン、目標・目的にむけて転職活動をしましょう。遠回りに思えるかもしれませんが、転職の準備として、自分の目的やキャリアプランを明確にすることはとても重要です。

 

「この転職は失敗だった、、、。」と次の転職で思う方が、遠回りになりますし、もう一度悩むのは辛いですよね。

 

そうならないためにも、準備を面倒くさがらずにしてから転職活動を始めましょう。

 

 

営業職の種類によっても、内容や行動は大きく異なります。

営業スタイル:新規開拓営業とルート営業(既存)、店舗型

営業先:個人営業と法人営業

 

営業商材:無形(サービス)営業と有形(商品)営業

など、何が自分が向いてそうか?やってみたいのか?をピックアップしていきましょう。

 

営業職の中でも、方向性が決まったら後悔しないための会社選びが重要ですよね。

転職先の会社の雰囲気や、体制を知ることや、転職先の労働条件や担当者を確認することは、できる限りしてください。

 

ホームページを確認することは、当然ですが、転職系の掲示板の情報に振り回され過ぎないことも大切です。

 

担当者や、他の働いている方、会社の雰囲気から感じる直感も大切にしましょう。

 

転職を失敗させないためには、なるべく円満退社をする方がいいですよね。

転職をスムーズにする退職の準備や、退職と転職活動のスケジュール、目標設定をしてください。

 

ご自身の予想する準備期間より、1.5倍くらい余裕をもって考えた方が焦ることもないのでよりよい転職活動に繋がるでしょう。

 

営業への転職で失敗したくない人のために、ここまで色々な角度から書いてきました。私も転職の経験はあります。

 

私は準備をほとんどしなかったので、あとで「失敗したなぁ。」と思うこともありました。しかし、今となっては、

自分で選択したことは、「何1つ無駄ではなかった。すべて、今に繋がっている。」

と感じています。

 

会社や上司ののせいでなく、仕事は自分次第です。

 

失敗しないためではなく、自分が本当にやりたいことを見つけるための転職活動にしてください。

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藤木 美香

【インターネットを活用して、営業を楽しく!】 大阪府堺市 出身。 営業歴は13年以上、21歳の頃からフルコミッション(完全歩合制)の営業として活動。 100人以上いる企業で、売り上げNo1を獲得。 ネットでアポを取った人数は、2,000人を超える。総額3億円以上の契約を締結。 2012年 株式会社リヴエイドを設立。

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