アポ取り

営業でアポを取るなら、交流会は無意味!!〜自分にベストなアポの取り方を探せ〜

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こんにちは。集客コンサルタントの藤木美香です。

 

今回は、営業マンがアポを取る目的で交流会に参加するのは無意味だという話をします。

 

交流会自体がダメなものという訳では、ありません。

 

交流会からご縁が出来た方もいますが営業成績に繋がることは私はあまりなかったです。

 

営業が得意な方や、能力が高い方は交流会でもどんどんアポを取り売上につなげているかもしれません。

 

しかし、大半の方はうまくいってないのではないでしょうか?

 

交流会でのアポ取りが難しい理由をハッキリさせて、どのようなアポの取り方がベストなのかを今回の記事では書いていきます。

 

参考にして、自分にピッタリ合うアポの取り方を見つければ営業成績が伸びること間違いなしです。

 

営業時代 交流会で1000人以上、名刺交換した結果

私は独立したての頃、交流会などのイベントに多く参加していました。 大阪に住んでいたので、主には大阪市内の交流会に参加していました。

 

時には東京でも参加しました。 新しい作った「代表取締役」の肩書の名刺を配りまくっていました。 当時、30歳です。

 

いただいた名刺は、1,000枚を超えていました。

 

若すぎて信用がなかったのもあるかもしれませんが、、、営業のアポに繋がった人はほとんどいませんでした。

 

今、交流があるという方すら少ないです。 労力とお金を使って、名刺の数は多くなりましたが行っている意味がないと思う結果でした。

 

マッチング会や、BNIのように紹介を出す仕組みになっている会

 

年会費を払い所属するような会は何度も定期的に会うことで人間関係が構築されますので今回の話とは別です。

 

ちなみに私は現在も、会や組織に一つも所属はしていません。 安い参加費の交流会に参加している方は、営業先が欲しくて参加してる方・アポが少ないから参加している方も多く、仕事になりにくいのは当然だと冷静に考えて判断しました。

 

もちろん、全員がそういう訳ではありません。お付き合いで参加されている方や、立派な方もいるでしょう。

 

もし交流会に参加するとしたら1万円以上の参加費の交流会が良いです。 参加者の質が、変わります。

 

交流会で唯一良かったことは、出逢った方の名前をFacebookで調べて友達申請をしていたことです。

 

このおかげで、会ったことがあるFacebook友達は増えて後々のビジネスに効果的に働きました。

 

ですので、全てが無駄になった訳では無いですが、、、。

 

無料や低額の交流会は、結果が出にくい

確かに交流会に参加するならば、回数は少なくても質が良い高額な会にした方が良いです。

 

しかし、それで高額な参加費用と時間をかけるならばインターネットを活用したアポ取りの方が10倍以上効果的です。

 

営業に繋がるアポを取りたいのであれば、なおさらです。

 

インターネットを活用してアポを取ると、どんなビジネスをしているのか、人柄や考えが伝わっている状態でアポが取れます。

 

自分の考え方や情報配信が「何か合わないなぁ。」という方と会うことがなくなります。

 

交流会なら、合う合わないではなく色んな方がいすぎるのです。注意しないと悪い影響も受けてしまいます。

 

交流会は人との繋がりが欲しい時には良いかもしれませんが、繋がる人を間違えると営業もビジネスも遠回りしてしまい大変なことになります。

 

私の周りで、月収100万以上を稼ぎ続けている方で無料や低額の交流会に参加し続けている方はいません。

 

その中でも、交流会の開催側に回っている方は数名います。 時間は有限です。 

 

「何がしたいのか?」 「どのようなことが結果に繋がりやすいか?」 を常に考えながら行動することが大切になってきます。

 

自分の価値を自分で下げるような行動はしないように、心がけて営業活動をしましょう。

 

営業のアポ取りは、交流会よりインターネット活用が良い

私は、様々な手法でアポを取ってきました。

 

朝から晩まで、飛び込み営業をしていたこともあります。電話をずっとかけていたこともあります。

 

その中で、一番良いと感じて今もしているのが、インターネットで集客をしてアポを取ることです。

 

たしかに初めは分からないことも多く慣れないので、時間や労力がかかることもあります。

 

しかし、インターネットで情報配信をすると、あなたが休んでいる時も24時間365日代わりに営業活動をしてくれるようになります。

 

私は、その手法で今は他の集客方法は使うことがないです。ただ、私は正しいインターネットの活用のやり方を覚えるまでは、時間がかかってしまいました。

 

集客やアポ取りに困っている方に余計な時間をかけて欲しくないので、今は集客コンサルタントをしています。

 

もちろん、業種や業態によってはインターネットとリアルの集客の両方を良いバランスで行うことも大事になってきます。

 

一番大切なのは、「自分のターゲット(見込み客)の方に、どの方法なら情報が届くのか?アポが取れるのか?」を常に考えて行動することです。

 

そこを考えていないと、自己満足だけの情報配信になってしまい、集客やアポ取りには役に立たなくなります。

 

どんな業種でも、インターネットは必要不可欠だという認識は持った上で、まずは様々なアポの取り方について見ていましょう。

 

自分が扱っている商材にはどのようなアポの取り方が合うのか?を考えながら、読み進めてください。

営業のアポの取り方 種類まとめ 

交流会でのアポ取りが無意味だとしたら、どのようなアポの取り方があるのか?

 

本当に、インターネットを活用したアポ取りが良いのか?を疑いながら読んでいただいても面白いですね。

 

営業のアポの取り方 1、実働負荷型

アポ取りの種類を、主に4つのカテゴリーに分けてみました。

 

実は、私は全て経験があります。あなたは、いくつ経験があるでしょうか?

 

まず、1つ目は実働負荷型として、実際に動きが必要で時間や労力の負担が大きいものを書き出してみました。

 

実働負担型も、確かに業種や企業によっては必要になってくるところです。

 

1 交流会や、グループに所属(名刺交換)

東京・大阪・名古屋・福岡など主要都市を中心に、地方でも今は様々な交流会や朝活が開催されています。

 

会によっては、名刺交換の時間以外に自己紹介・アピールタイムがある場合があります。

 

ビジネスの繋がりを求めている人が集まっているので、名刺交換はスムーズに出来ます。

 

一気に名刺交換をして、多くの人と会うので短時間で印象付けることが重要となります。

 

比較的、紹介をもらう目的で参加している方や営業先を探している方が多いです。

 

2 テレアポ(電話営業)

会社から大量のリストを渡されるか、自営なら自分でリストを用意をます。

 

一日中、ひたすら電話をしていきます。

 

決まったトークスクリプトが用意されている場合が多いです。

 

まず担当に繋いでもらうまでに、時間と労力がかかります。 話を聞いてもらえないことが多いです。

 

1日200件、300件の電話をすることもあります。 とても根気が必要です。

 

担当の方とお話が出来た場合、アポが取れた時の反応が分かるので営業には行きやすいです。

 

3 飛び込み営業(訪問営業)

地域を決めて、飛び込み営業をしていきます。

 

担当不在や、受付でつないでもらえない場合も多いです。

 

少しでも話を聞いてもらった企業には、名刺やメモを置いて次回に訪問し直します。 とても、根気と体力が必要です。

 

一日100件以上回ることもあります。

 

 

担当と直接会えた場合は、顔を合わせることが出来るので距離が縮まる可能性もあります。

 

中小企業の場合は社長に直接会える時があります。 訪問している時の姿勢や、元気の良さを気に入ってくれる場合があります。

 

飛び込み営業については、「飛び込み営業の極意【2017年 完全保存版〜裏技必勝法付き〜】」という記事で詳細なノウハウを書いていますので、合わせて読んでみてください。

 

営業のアポの取り方 2、コスト型

先ほどの実働負荷型と違って、労力よりもコストをかけてアポを取る方法です。

 

もちろん、労力が0という訳ではありません。

 

コストをかけるので、効率的なアポの取り方になる場合が多いです。しかし、検証や分析をして行動しないとコストが無駄になってしまうこともあります。

 

検証や分析をして、コストのかけ方や何にかけるか?を調整するのがポイントとなります。

 

4 FAX DM

FAXで、ダイレクトメール(DM)を送ります。

 

配信とリストは、代行業者に頼むと効率的で安いです。 配信数や業者にもよりますが、1枚4~6円のコストで送ることができます。

 

反応率は0~1%くらいの場合もありますし、もっと多い場合もあります。

 

FAX DMの内容と、リストの選び方が重要となります。地域や業種によっても反応が違います。

 

内容もそれに合わせて、調整するといいでしょう。

 

 

興味がある方しか返信はないので、返信があった場合の申し込み・契約の確率は高いです。

 

メールマガジンと違って、必ず誰かが手に取りますので担当者やオーナーの手に渡るように工夫をすることが大切です。

 

5 広告

今はYahooやGoogleに載せる広告や、FacebookやインスタグラムなどのSNSに載せる広告など様々な広告があります。

 

新聞やチラシなどの紙媒体や、ホットペッパー・ぐるなびなどのポータルサイトもあります。

 

ご自身のターゲットが何を見るか?を考えて広告を出していきます。

 

そして反応を見て、配信先や内容を変えていく必要があります。

 

反応があまりない場合もありますし、折り込みチラシだけで大きな効果を出している方もいます。

 

営業のアポの取り方 3、インターネット型

20年前には、ほとんど聞かなかったインターネットも今の発展と規模の拡大は凄まじく、生活になくてはならない存在になりました。

 

今では、i phonなどのスマホの普及率も過半数を超えています。私自身、仕事でもプライベートでもスマホを使っているのでスマホがない生活は考えられないです。

 

インターネットがなかった生活は、ほとんど思い出すことが出来ません。平成生まれの方は、生まれた時から生まれた時から携帯やインターネットが当たり前にあったという方もいるでしょう。

 

最近は、5歳くらいの子どもがi Padを使いこなして、Youtubeを見たりしているので驚いてしまいます。時代は流れていますね。

 

 

6 ホームページ作成・SEO対策

ホームページは、最近は比較的安価で作成することも可能です。 無料で作れるサービスもあります。

 

しかし、ホームページを作っただけで集客やアポ取りが出来る訳ではないです。

 

お客様がサービスや商品を使いたくなる文言や、読みやすさ、分かりやすさも大切になります。

 

SEO対策(検索エンジン最適化)については、多くのテクニックはありますが毎月数万円をかけて対策する前にご自身でやるべき事やれる事が多くあります。

 

正しい方法でホームページを作れば、効果が高いです。

 

7 ソーシャルメディア(SNS)

Facebook・mixi・Twitter・instagram・LINE・Youtubeなど、多くの無料で使えるソーシャルメディアがあります。

 

投稿をして情報を配信したり、コメントの記入やメッセージで双方向のやりとりができます。

 

Facebookは実名で登録します。ビジネスでも使用可能なので営業にも活用しやすいです。

 

イベントの告知ができたり、文章以外にも写真や動画・ライブ動画配信も出来ます。 個別でのやりとりもしやすいので、アポは比較的取りやすいです。

 

もちろん顔は見えなくても、きちんとマナーや礼儀は守ることが大切です。

 

 

8  集客のためのブログ

ホームページと何が違うのか?という定義は、人それぞれだと思います。

 

私は、ホームページは「企業の概要や案内」がメインで、集客のためのブログは「見ているユーザーの役に立つものや、興味があり面白いと感じるものを提供する」としています。

 

ちなみに、このサイトもホームページというよりはブログのスタイルです。

 

毎日、検索エンジンから調べて「営業アポ.com」に来てくれる方がいます。会社名やサイト名で調べて来てくれる訳ではなく、悩みやニーズを調べて来てくれるので嬉しいです。

 

 9 メールマガジン LINE@

あなた自身も、何かのメルマガやLINE@に登録をしているのではないでしょうか?

 

どちらも、お客様に登録リンクから登録をして頂きます。そして、登録者に一括でメッセージを送ることができます。

 

無料でも使えるサービスもあります。(ビジネスで使うなら、最低でも月額5400円ほど払うのがいいかもしれませんが。)

 

私自身も、藤木美香【公式LINE@】を運営しています。LINE@からのお問い合わせや、アポが入るこちはよくあります。

 

お客様リストの獲得は、いつの時代も大切ですね。

 

営業のアポの取り方 4、その他

その他としては、人の力という1番素晴らしくて、どこにも当てはまらないものを入れてみました。

 

紹介や口コミだけでビジネスが回るのが、本当は理想かもしれません。

 

10 紹介・口コミ

お客様や、知り合いからの紹介は一番良いアポと言えるのではないでしょうか。

 

信頼をしてくれてるからこそ、知り合いを紹介してくれています。ですので、決定率は高くなります。

 

ブログやチラシ、サイトやソーシャルメディアの口コミ(お客様の声)を参考にするお客様は多いです。 アンケートなどで、お客様の声を頂くのも効果的です。

 

アフターフォローを意識したり、お客様の声を参考にして、日々営業活動をしましょう。

 


いかがでしたでしょうか?

 

10つの営業に使えるアポの取り方を、まとめてみました。

 

あなたは、どの手法を取り入れたいですか? いくつか並行して新規のアポ取りをしてみるのが良いです。

 

私は昔に全ての方法を試した事があります。

 

現在はFacebookやブログ、LINE@と広告を活用しています。慣れれば、1日4時間ほどの作業で大丈夫になります。(正直、ブログを書く時間がなければもっと時間は少なくなります。)

 

集客やアポ取りに、困ることはありません。 ぜひ、色々とチャレンジをしてみましょう。

 

営業のアポの取り方は、何が一番良いのか?

では、どのようにアポを取るのが一番良いのでしょうか?

 

私は、2007年~インターネットでアポを取っています。1,000件以上のアポを取り、会っています。

 

その経験から一番営業が楽なアポは、インターネットからの問い合わせで取れたアポだと感じています。

 

そう思う理由を、大きく3つにまとめてみました。

アポ取りをインターネットですると、営業が楽になる3つの理由

私は、実際にアポ取りで経験したことや感じたことを書きます。

 

経験している方は共感してもらえるでしょうし、これからチャレンジする方には参考になると思います。

 

教科書や良質なブログやノウハウを読んだとしても、結局、自分で経験をしないと身につきません。経営学の大学教授が、会社経営をして上手くいくと思いますか?

 

この記事を読んで、「インターネットでアポを取ると良い」と感じられるので、後は行動をするだけです。

 

アポをネットで取ると初めて会うのに、知っている人のような感覚になる

インターネットでアポを取ると初めて会う方でも、お互いに知っている人のような感覚で話せます。

 

見せ方によっては、有名人に会うような感覚になってもらえることがあります。

 

単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)という言葉を聞いたことがありますか?

 

初めは苦手だったものでも、繰り返し接すると好意度や印象が高まる効果のことです。 対人関係については熟知性の原則と呼ばれるものもあります。

 

熟知性の原則とは、相手の内面を知れば知るほど相手に対して、好意を持つようになるという心理的な原則です。

 

どのような人物か分からない時は、全く好意を持つ気にならないことが多いですよね。 しかし、話をして相手の内面を深く知ることが出来ると興味が湧いてきて好意を持つようになります。

 

相手の内面を深く知れば知るほど、好意を持ったり親しみを持つ傾向にあるということです。

 

逆に、あまり知らない人には攻撃的にはなってしまうこともあります。

 

FacebookなどのSNSで先に繋がっていてアポを取ると、交流会で会った方よりもスタート地点から印象が違ってくるのです。

 

アポを取る時には、すでに考え方や経験・人柄が伝わっている

日々の投稿を見てくれていたり何度かメッセージのやり取りをして、お互いネット上でコミュニケーションを取っていると親近感が湧きます。

 

ビジネスの考え方や、経験を配信していると共感してくれる方も出来ます。もちろん、 適当に配信していて、アポがどんどん取れるという訳ではありません。

 

芸能人や著名人には元からファンがいるのですが、私たち一般人では最初はファンがいません。情報配信の質にこだわりましょう。表現の仕方や写真などでも、人柄が伝わります。

 

日々のタイムラインの投稿やブログでの発言は、あなたの分身です。大切に扱いましょう。

 

今は動画配信も簡単に出来るので、動画配信をするとイメージもさらに向上します。

 

アポの相手が会いたい理由や、状況を把握しやすい

相手の方の投稿を見ることで、相手のことを知ることが出来ます。会う前から距離が縮まっているので、ヒアリングがしやすく、状況を把握できるのでニーズが見つかりやすいです。

 

もし、相手の状況があまり分からない場合でも、こちらの情報は提示してあるので聞きやすいです。インターネットでアポを取ると、ほとんど何も知らない状況で会うということはないです。

 

実際に会った時にも、話を聞いてもらいやすくなります。

 

検索エンジンからきた相手だとニーズがあり、問題を解決出来るかもしれないとブログを見て感じてくれているので契約や販売の決定率が高いのが特徴です。

 

以上の3点からネットで営業のアポを取ると、顧客となる可能性が高い見込み客の方と会うことが出来ます。 そして、アポが始まる前から信頼関係がある程度出来ているので営業が楽になります。 ぜひ、ネットを営業に活用してみてください。

 

アポ取りをインターネットですると営業が楽になる 解説動画

こちらは、私が実際に解説している動画になります。

 

 

営業でアポを取るなら、交流会は無意味!まとめ

アポを取る目的での、交流会は無意味ということで、どんなアポの取り方が良いのか?についてご紹介をしてきました。

 

交流会で1000人以上、名刺交換した結果は無料や低額の交流会は、結果が出にくいです。

 

私は、アポ取りは交流会よりもインターネット活用が良いと確信しています。

 

どんなアポの取り方があるのか?ということでアポの取り方を4つの型に分けて、ご紹介もしました。

 

1、実働負荷型

 交流会や、グループに所属(名刺交換)

 テレアポ(電話営業)

 飛び込み営業(訪問営業)

 

2、コスト型

 FAX DM

 広告

 

3、インターネット型

 ホームページ作成・SEO対策

 ソーシャルメディア(SNS)

 集客のためのブログ

 メールマガジン LINE@

 

4、その他

 紹介・口コミ

 

色々な方法はありますが、組み合わせるのが良いです。

特に、どのような業種や業態でもインターネットの活用は必要になります。

 

アポ取りをインターネットですると、営業が楽になる3つの理由

なぜ楽になるのか?の理由が、ハッキリ分かると動けるようになります。

 

1  アポをネットで取ると初めて会うのに、知っている人のような感覚になる

2  アポを取る時には、すでに考え方や経験・人柄が伝わっている

3  アポの相手が会いたい理由や、状況を把握しやすい

 

解説動画も合わせて、お楽しみください。

 

自分にぴったりのアポの取り方を、あなたも見つけて是非アポ取りや営業を楽しんでください。

 

良いご縁が、ありますように。

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藤木 美香

【インターネットを活用して、営業を楽しく!】 大阪府堺市 出身。 営業歴は13年以上、21歳の頃からフルコミッション(完全歩合制)の営業として活動。 100人以上いる企業で、売り上げNo1を獲得。 ネットでアポを取った人数は、2,000人を超える。総額3億円以上の契約を締結。 2012年 株式会社リヴエイドを設立。

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